神保町のカフェのような本屋さんのような
k-文学を読む会に誘ってくれた出版社の社長さんが神保町にブックカフェを開いたので、今月は場所を借りて会を開くことになりました。↓全部自社製の本です。
毎回テーマがあってひと通り読んで翻訳したり内容を話し合ったあと、その場で軽く一杯という具合になります。
社長も来て談話していたら、店長に「本にポップをもっとつけましょう」と話していたので、思わず「ポップもつけるなんて、本屋さんみたいです…
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